建築および都市開発分野で20年以上の経験を有し、バギオ市の計画・開発・持続可能性オフィス長を務める。学術、研究、公共サービス等多岐にわたり専門性活かして貢献し、バギオ市の住みやすさ指標(Baguio Livability Index)、自発的地域ローカルレビュー(Voluntary Local Review)、若者イノベーション拠点(Youth Innovation Hub)等を始めとした、持続可能な都市イニシアチブを主導。スマートで住みやすく、包摂的な都市づくりにおいて、学術的な卓越性と実践的なリーダーシップの融合を体現している。