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アジアのサーキュラーエコノミーハブとしての横浜の可能性11:30-12:00
みなとみらい21地区とその周辺は、大企業のR&Dやスタートアップ、国際機関、大学やそのサテライト拠点が集積し、イノベーションを生み出すための取り組みが進んでいる。
一方で、約337万人もの人口を擁する横浜では、生活者からの脱炭素・サーキュラーが必須である。そんな横浜をアジアが誇るサーキュラーシティにするには?
本セッションでは、脱炭素・サーキュラーに取り組んできた方々により、横浜の可能性を探る。
- 主催
- 横浜市
- 後援
- 内閣府
- 外務省
- 財務省
- 経済産業省
- 国土交通省
- 環境省
- CITYNET
- 国際農業開発基金 (IFAD)
- 国連開発計画(UNDP)駐日代表事務所