ASCC 13th Asia Smart City Conference

DAY 110.23 Wed.

EVは本当に実用的なのか ~モビリティの2030年を考える~14:05-14:50

脱炭素に向けたグローバルな取組が進む中、大きな転換期を迎えている自動車業界。電気自動車(EV)の開発に伴い選択肢が広がり、世界的にEV普及率は高まっている。

日本でもマイカーを中心にEVの販売シェアが伸び、付随インフラである充電器の導入拡大も求められている。あわせて、マイカーに比べてハードユースであるバスやトラックなどの商用車についてはEV化が進展しておらず、モビリティ領域全般のEV化に向けた課題となっている。

本セッションでは、世界のモビリティの最新動向に加え、EVのインフラ分野での企業の取組なども交え、EVの可能性をディスカッションする。

協賛

  • 古河電池
  • KYOSAN
  • KIRIN
  • 石井造園
  • 大川印刷
  • T&G
  • 横浜銀行

メディアパートナー

  • Peatix ピーティックス
  • ヨコハマ経済新聞
  • Circular Yokohama
  • ideasforgood
主催
横浜市
  • 明日をひらく都市OPEN PIONEER
後援
内閣府
外務省
財務省
経済産業省
国土交通省
環境省
CITYNET
国際農業開発基金 (IFAD)
国連開発計画(UNDP)駐日代表事務所
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