DAY 110.23 Wed.
EVは本当に実用的なのか ~モビリティの2030年を考える~14:05-14:50
脱炭素に向けたグローバルな取組が進む中、大きな転換期を迎えている自動車業界。電気自動車(EV)の開発に伴い選択肢が広がり、世界的にEV普及率は高まっている。
日本でもマイカーを中心にEVの販売シェアが伸び、付随インフラである充電器の導入拡大も求められている。あわせて、マイカーに比べてハードユースであるバスやトラックなどの商用車についてはEV化が進展しておらず、モビリティ領域全般のEV化に向けた課題となっている。
本セッションでは、世界のモビリティの最新動向に加え、EVのインフラ分野での企業の取組なども交え、EVの可能性をディスカッションする。
- 主催
- 横浜市
- 後援
- 内閣府
- 外務省
- 財務省
- 経済産業省
- 国土交通省
- 環境省
- CITYNET
- 国際農業開発基金 (IFAD)
- 国連開発計画(UNDP)駐日代表事務所