DAY 110.23 Wed.
次世代エネルギーの活用による脱炭素イノベーションの創出13:10-13:55
カーボンニュートラルの実現に向けては、省エネや電力の再エネ化を進めるとともに、水素等の次世代エネルギーの活用や新たな脱炭素イノベーションの創出が期待される。横浜市では、エネルギー関連産業、製造業、物流等が集積する臨海部を中心に、水素、アンモニア、e-methaneなどの次世代エネルギーに関する研究開発や実証が進められている。 昨年度には、次世代エネルギーの需要創出・供給拡大や脱炭素に資する先進的な技術の研究開発に向けた連携を図るため、多様な市内企業・団体や学識経験者等から構成する「横浜脱炭素イノベーション協議会」を設立した。本セッションでは、協議会会員でもある企業等から、先進的な技術やナレッジを共有する。
- 主催
- 横浜市
- 後援
- 内閣府
- 外務省
- 財務省
- 経済産業省
- 国土交通省
- 環境省
- CITYNET
- 国際農業開発基金 (IFAD)
- 国連開発計画(UNDP)駐日代表事務所